【フル漫画】夜の診察室、担当医と二人きり ―夫には言えない検査―|ハレノチ恋

夜の診察室、担当医と二人きり ―夫には言えない検査―

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夜の診察室、担当医と二人きり ―夫には言えない検査―の作品名を教えて!【5ページ目を読む】

夜の診察室、担当医と二人きり ―夫には言えない検査―

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病院に行った理由は、
ほんの小さな体調の違和感だった。

最近続く、めまい。
胸の奥に残る、原因の分からないざわつき。

夫を心配させるほどではない。
念のため診てもらって、何もなければそれでいい。

そう思って予約したのは――
夜19時30分の診察だった。

「奈緒さん、どうぞ」

担当医は、落ち着いた雰囲気の高坂先生。

優しい声。
丁寧な診察。
安心させるような言葉。

最初は、それだけだった。

しかし時間が経つにつれ患者は帰り、
いつしか静かなクリニックに残されたのは二人だけ。

白いカーテンの向こう。
聞こえるのは時計の秒針と、自分の呼吸。

「もう少し詳しく診てみましょう」

医者を疑う理由なんてない。

これは必要な検査。
先生は医者で、私は患者。

――そのはずなのに。

距離が近づくたび、
なぜか消えてくれない胸のざわつき。

そして高坂先生から聞かれた。

「旦那さんは、今日は遅いんでしたね」

その一言から、
ただの診察だったはずの夜が少しずつ変わり始める。

帰ろうと思えば、帰れた。

それなのに私は、
誰もいない診察室でまだ横になっていた――。

優しい夫には、
「大丈夫だったよ」とだけ送った。

あの夜、診察室で何があったのか。

きっと私は、夫には話さない。

夜のクリニックという密室で描かれる、
人妻と担当医、二人だけの秘密の診察。

FANZA

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